ショービズ・パビリオン

「レンズフレア」、ついにアカデミー賞受賞。J・J・エイブラムスは「眩しくて何も見えない」と号泣

「レンズフレア」、ついにアカデミー賞受賞。J・J・エイブラムスは「眩しくて何も見えない」と号泣

映画界の積年の夢、ついに実現。今年のアカデミー賞「助演俳優賞」は、あらゆる作品で輝きを放ってきた「レンズフレア」が受賞。光そのものとして登壇した受賞者を前に、育ての親J・J・エイブラムスは「美しすぎて…何も見えない」とコメント。喜びの涙か、物理的な症状かは不明のままだ。

アイドル界に激震。新グループのアンコールは「正しい椅子の座り方講座」

アイドル界に激震。新グループのアンコールは「正しい椅子の座り方講座」

新時代のアイドルグループ「Office Comfort」、デビューコンサートで観客に“正しいPC作業姿勢”を指導。ファンはペンライトの代わりにツボ押し棒を振り、会場は熱狂ではなく健康意識の高まりに包まれた。特典はメンバー監修の高級オフィスチェア購入割引券。

巨匠監督デザインの旅客機、離陸と同時にテーマ曲が爆音再生。非常口はエンドロール後に出現

巨匠監督デザインの旅客機、離陸と同時にテーマ曲が爆音再生。非常口はエンドロール後に出現

鬼才監督が設計した旅客機、離陸と同時に壮大なテーマ曲が爆音で流れ、シートベルトは自動でロック。機内安全ビデオは監督の次回作の予告編になっており、非常口は2時間のエンドロールが終わるまで点灯しないことが判明した。

主演俳優、オーディションは「10年熟成ぬか床」のプレゼンで決定。演技力より発酵力が問われる時代に

主演俳優、オーディションは「10年熟成ぬか床」のプレゼンで決定。演技力より発酵力が問われる時代に

鬼才、黒川監督の新作オーディション、俳優たちが持ち込んだのは履歴書ではなく、秘伝のぬか床。監督は「良い演技は良い菌から生まれる」と語り、俳優の経歴よりもぬか床の酸味と香りでキャスティングを断行。主演の座は、演技経験ゼロの老舗漬物屋の三代目が射止めた。

「真実のヒーロー」、必殺技のたびに黒煙噴出。動力源はディーゼルエンジンと判明

「真実のヒーロー」、必殺技のたびに黒煙噴出。動力源はディーゼルエンジンと判明

新作ヒーロー『キャプテン・ファクト』は、あらゆる偽情報を消し去る「真実ビーム」が武器。しかし、その動力源は旧式のディーゼルエンジンで、ビームを発射するたびに撮影スタジオが黒煙に包まれるという。さらに宿敵「不都合な真実を囁く蚊」を倒す最終兵器が「超強力殺虫スプレー」であることが判明し、ヒーローの環境意識に疑問の声が上がっている。

スーパーの防犯カメラ映像『動かぬエビ』、映画祭で最高賞。審査員「静寂が問いかける現代社会」と絶賛

スーパーの防犯カメラ映像『動かぬエビ』、映画祭で最高賞。審査員「静寂が問いかける現代社会」と絶賛

90分間、冷凍ケースのエビの欠片を映し続けただけの映像が、国際映画祭で最高賞を受賞。監督(アルバイト店員)は「提出ファイルを間違えた」と涙ながらに謝罪するも、審査員は「作品と一体化した謙虚なパフォーマンス」とスタンディングオベーション。次回作は「陳列棚のたまご」に決定。

生活困窮ゲーム、アップデートで「貴族モード」実装。貧困層にパンを投げスコアを稼ぐ鬼畜仕様が人気沸騰

生活困窮ゲーム、アップデートで「貴族モード」実装。貧困層にパンを投げスコアを稼ぐ鬼畜仕様が人気沸騰

大ヒット中のスマホゲーム「生活困窮サバイバー」に、富裕層視点でプレイできる「貴族モード」が追加。プレイヤーは馬車の上から飢えたNPCにパンを投げつけ、その反応でスコアを競う。開発元は「慈善活動の難しさを学ぶ教育的意図」と説明するが、SNSでは「#貴族のたしなみ」がトレンド入りしている。

主演俳優、「何もしない」役作りで過労。ドラマ『THE・休息』撮影中断へ

主演俳優、「何もしない」役作りで過労。ドラマ『THE・休息』撮影中断へ

新ドラマ『THE・休息』で「何もしないこと」を体現する役に挑んだ主演俳優が、役作りのための瞑想と微動だにしないシーンの連続で精神的に燃え尽き、休養を発表。「8時間瞬きをしないシーンは彼の役者魂の結晶だった。完璧な『何もしない』を追求した結果だ」とプロデューサーは彼のプロ意識を絶賛した。

カロリー超過で微弱電流、サブスク制「スマート弁当箱」が予約殺到でサーバーダウン

カロリー超過で微弱電流、サブスク制「スマート弁当箱」が予約殺到でサーバーダウン

月額制のスマート弁当箱「ニュートリガード3000」が予約殺到で初回生産分を完売。このデバイスは、設定された食事時間外やカロリー上限を超えて食べようとすると、使用者に微弱な電流を流して食生活を強制的に管理する。開発者は「究極の自己管理ツール」と自賛する一方、闇サイトでは高額で「デザートモード」への脱獄サービスが出回っているとの噂だ。

保護動物リアリティショー、派閥抗争が激化。柴犬、インタビューで「あの三毛猫のスパイ行為は許せない」と涙。

保護動物リアリティショー、派閥抗争が激化。柴犬、インタビューで「あの三毛猫のスパイ行為は許せない」と涙。

視聴率No.1の動物リアリティショー『アニマル・キングダム』で、出演動物間の政治的駆け引きが過熱。豪華なキャットタワー付きの「プレジデント・ルーム」を巡り、犬派と猫派が対立。昨夜の放送では、柴犬派のリーダーが、ライバルの三毛猫からおやつで買収された仲間を糾弾し、スタジオは一時騒然となった。